ネガティブ女子の就活必勝法

長所もなく、やりたいこともぼんやりしてた私が、 大手3社の内定を得るまでに行ったことをまとめた就活ブログです。

自己分析をしても長所もやりたいことも分からず悩んでいる方へ。絶望的な状況だった私が、就活の「やり方」を180度変えて、大手企業に合格した方法をまとめたガイドです。

 

あなたの就活、

今のままで大丈夫ですか?

 

「バイトが忙しくて後回しに…

 でも、ちょっと頑張れば

 何とかなるだろうと思ってる」

 

「対策本を買ったり

 就活サイトに登録しただけで

 満足してるかも…」

 

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「やりたいこともないし

 とりあえず知ってる

 有名企業にエントリーしてる」

 

「やることが多すぎて

 何から手を付けたらいいか

 わからなくなっている…」

 

 

「ESってどう書けばいいの...?

 合格者のESをサイトで探して

 似せて書いている」

 

『私、就活がやばいかも』

自覚がある方も、ない方も

上記に1つでも当てはまったら

危険信号です。

 

 

ここに書いたことは

就活生だった

私の当時の状態です。

 

この状態から、

自分なりに頑張って

必死に対策しても

ESは9割以上通らず...

 

やっとESが通っても

面接で落とされ、

受けられる企業が

1社もなくなりました。

 

 

当時の私のように、絶望している

就活生を助けたいという思いから

本当に困っている方に向けて

就活ガイドをお渡ししています。

 

絶望的な状況だった私が、

就活の「やり方」を

180度変えて

大手企業に合格した方法

 

この内容をまとめたものを

PDFにして配布しています。

 

なぜそんなことをしているのか?

本当に効果があるのか?

今から説明していきます。

 

面倒な説明はいらないから

今すぐ資料だけほしい!

という方は

ここからも受け取れます。

 

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・完全無料なのでご安心ください。

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改めて自己紹介をさせていただくと

私は現在、東証一部上場企業で

総合職として働いている

入社3年目のOLです。

 

 

今でこそ希望通りの会社・職種で

充実した日々を送っていますが、

就活生の当時は思い出したくない

ほどに辛い日々でした…

 

当時、私は文系私立の大学生で、

毎日バイトと大学の繰り返し。

サークルにたまに顔を出すくらいで

よくいる普通の大学生でした。

 

しかし、今まで特に苦労せず

人並みの人生を送ってきたから

就活も何とかなるだろう

そんな気持ちで就活を始めました。

 

就活をスタートして、

まず困ったのは

「やりたいことがない」

ということでした。

 

今まで何となく生きてきて、

何かに熱中して打ち込んだり

人に言えるような夢がない

ということに気づきました。

 

 

業界研究や企業研究をしても

どこか他人事で、

やりたいことがないから

業界も職種も決まらない…

 

悩んだ結果、

とりあえず知っている有名企業

名前を聞いたことがある大手企業に

片っ端からエントリーすることに。

 

「大企業に行けたら、

 将来安泰だし自慢できそう!」

「どこか1つくらい受かるだろう」

そんな浅すぎる考えだけでした…

 

エントリーする先を決めて

ESを書き始めたら、

また壁にぶち当たります。

 

 

とりあえず大手ならいいや

という程度の気持ちなので、

「志望動機」

を考えるのに苦労しました。

 

本当に平凡な学生だったので

「学生時代力を入れたこと」

という質問にも困りました。

 

これまでの人生で、

大きな挑戦をしたこともなく

失敗や挫折を

乗り越えたこともない…

 

人に誇れる資格や、

自信を持ってアピールできる

すごいエピソードなんて

一切思いつきませんでした。

 

そこで初めて焦りを感じ、

就活サイトに載っている

合格者のESを読み漁りました。

 

パクリと思われない程度に

参考にしながら、

自分の薄いエピソードを

盛って書きました。

 

しかし、結果は惨敗。

「ESって、

 こんなに通らないんだ…」

と衝撃を受けました。

 

やっとの思いでESが通っても

面接で緊張して言葉が出ず

頭が真っ白になり、

数日中に不採用通知が届く。

 

 

今日はうまく話せた!と思って

次回の案内を待っていると、

他の就活生はとっくに連絡が来ていて

「落ちたんだ…」と知ることも。

 

精一杯対策しているのに

内定どころか、

面接にも進めない。

 

大学で周りは順調に就活を進めている。

学歴も学んでいることも変わらないのに

なぜ自分だけ上手くいっていないのか?

惨めで相談もできずにいました。

 

そんな日が続き、

もうどうしたら良いかわからず、

本当に追い詰められていました。

 

 

そんな時、私の状況を見かねた

バイト先の友人が、

友人の先輩を

紹介してくれました。

 

その先輩は、誰もが知る

超大手企業から内定を取りまくり

”就活を無双した”

大学で有名になっている程でした。

 

先輩の内定先は

マスコミや商社、広告など

ただでさえ内定を取るのが

難しいと言われる業界ばかり。

 

しかも、

各業界のトップ企業複数社から

内定を勝ち取ったという、

“超” 就活強者 でした。

 

 

初対面の先輩でしたが、

当時本当に焦っていた私は

包み隠さず素直に

今の自分の状況を相談しました。

 

頑張って対策しているのに

全然ESが通らず面接に進めない

面接でも上手く話せない…

 

そう話したところ、

「どういう風に就活進めてる?」

「どんな対策をしてるの?」

と先輩に聞かれたので、

 

実際に書いたESや業界研究、

面接対策用にまとめたワードなど

自分なりに作った資料を見せながら、

これまでやってきた全てを伝えました。

 

資料を見つつ、

私の話を聞き終えた後

「それ就活じゃないよ。就活舐めてる?」

と、先輩は呆れ顔で一言。

 

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当時の私は、

先輩の予想外の言葉に驚き、

始めは何を言われているのか

分かりませんでした。

 

「就活舐めてるわけないから

 精一杯対策してきたんだけど…

 『それ、就活じゃない』って何??」

 

と困惑していた私に対して、

先輩は

就活の「考え方」について

説明してくれました。

 

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ここからは、

私が当時

先輩に言われたことを

抜粋しています。

 

「まず、就活に対しての考えが甘すぎる。

 そこを改めないと一つも内定出ないよ。

 就活で成功するためは、

 常に企業側の視点で考えないと。

 

「企業は、就活生一人を採用するだけで

 50~100万円のコストがかかってる。

 そして採用後~定年まで、給与として

 一人につき2億円以上は払うことになる。」

 

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「その金額に見合う働きができる人だと

 むしろ、その金額以上の価値があると

 企業とのたった数回のコンタクトである

 ESや面接で思わせないといけない。

 

「それを、どこかで拾ってきた

 ありきたりな志望動機

 表面的なテクニックで

 乗り切れるわけないよね。

 

人事は何百人のESを見て

 面接をしてきてるんだから、

 それくらい見抜けるよ。

 大企業は尚更ね。」

 

先輩の話を聞いて、

これまで自分が

就活生の立場でしか考えてなかった

と気づきました。

 

 

「とりあえず大手なら」と考えて

大してやる気も目標もない学生を

莫大な金額をかけて

採用するわけないですよね...

 

ようやく自分の甘さを知って

恥ずかしくなったと同時に

血の気が引いていきました。

 

「自分なりに精一杯対策して

 頑張ってきたつもりだったのに

 意味がなかった…

 これまでの時間は何だったの?」

 

「毎回結果に期待しては落ちて

 そもそもこんな状態では

 受かるはずなかったのに、

 一喜一憂してバカみたい…」

 

 

いろんな感情が流れて、

先輩の話に納得しつつも

すぐには

受け入れられなかったです。

 

自分の考えが

甘くて幼稚だったと気づいて

自分を守りたかったんだと思います。

 

でもそうやって

自分に甘くいた結果が、

今の状態を招いている。

 

考えてみれば、

今までの人生もそうで

そのツケが回ってきている

と気づきました。

 

これまで、何かに打ち込んだり

一生懸命になることがなく、

何となくで人生ここまで来たから、

アピールできる特別な経験もない

 

でも、今まで何とかなってたし、

これまでの延長線で

何となく、就職も上手くいくだろう

と漠然と思ってました。

 

でも

就活はそんなに甘くなく、

このままでは延長線どころか

どこにも就職できない…

 

 

今までの甘い考えは捨て

本気にならないと、

就活は確実に失敗する

と気づきました。

 

そう考えた私は

先輩に懇願して、

就活の「やり方」

を一から教えてもらいました。

 

先輩が言うには、

「テクニックも必要だけど、

 まずは、

 土台を整えることが大切」

 

「就活で、一番大切だけど

 一番軽視されてるのが

 『自己分析』で、

 君もそれが全くできていない」

 

この時、正直私は、

「今さら自己分析?

 それは始めにやったけど…」

と内心思っていました。

 

 

先輩は

そんな私の表情を察したのか、

このように続けました。

 

「やりたいことが見つからない

 とりあえず大企業に出してしまう

 ESがかけない、通らない

 面接で突っ込まれると話せない」

 

「それは、君も含めて

 ほとんどの就活生の場合

 全部自己分析が

 足りてないのが原因だよ



「正しい自己分析は、

 自分の経験を棚卸して

 自分の価値感を知ること

 

「その結果、

 本当にしたい仕事や

 自分に向いている企業

 を見つけられる

 

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漠然とした憧れやイメージで

 とりあえず大企業や有名企業を

 選ぶようなことはなくなるし

 入社後のギャップも減るよ

 

と教えてくれました。

 

「自分の中から出てきた

 経験や動機を

 自分の言葉で書けるから、

 没個性にならず面接官に響く

 

「自分の軸ができるから、

 面接で突っ込まれても

 何でも答えられるようになって

 受け答えや姿勢に一貫性が出る

 

 

「これだけで今より格段に良くなるし

 次のステップとして、

 企業が求める人材を

 しっかりと分析するのが必要だね」

 

「自分の価値観企業が求める人材

 重なり合う部分を探して

 そこを重点的にアピールできれば、

 採用率は極限まで高まるよ」

    .

    .

    .

先輩の話を聞き終えて、

これまでのESや面接が

通らなかった理由が

はっきり分かりました。

 

受かった人のESを参考にして

書いた志望動機やガクチカ

当然ですが、自分の中から出てきた

経験や言葉ではないですよね。

 

結果、没個性なESとして埋もれ

面接では、一貫性がないから

落ちたんだな…

と納得がいきました。

 

 

先輩の話を聞いて

自分の経験を自分の言葉で

伝える重要性を理解しました。

 

でも、特別な経験も

すごい才能もない私には

自分の経験・言葉で

アピールできることがない...

 

そう不安に思う私に対して先輩は、

意外な事実を説明してくれました。

 

「9割の就活生が勘違いしてるけど

 企業が見ているのは

 エピソードや経験のすごさじゃない

 本当に企業が見ているのは・・

 

 

そこで、

今まで不明だった

企業の採用の基準に

気づくことができました。

 

ESの注意点も明確になって

通過率が急に上がり、

ESの段階で落ちることが

なくなり本当に驚きました。

 

先輩の話を聞いて、

もう一つ大きな気づき

がありました。

 

志望先に落ちてショックでしたが

自己分析で就活の軸を見直すと

本当に働きたい業界や企業は

他にあったんだと気づけました。

 

そもそも、

これまでは志望企業や業界を

イメージや憧れで選んでいる

だけだったんです...。

 

でも今回は、

自分の価値観に合っていて

働きたいと思える

企業を見つけられました。

 

 

志望動機に苦労することもなく

自分の思いや価値観を

言葉にするだけで、

簡単にESに落とし込めます。

 

面接でも、

話を盛ったりする

必要がないので

自然体で臨めました。

 

自然体なのに、

面接官の反応が

明らかに違っていた

ことを覚えています。

 

こちらに興味を持って、

もっと話を聞こうとしてくれる

私を知ろうとしてくれるという

手応えを感じました。

 

 

面接の通過率も上がり

気づけば最終面接まで

進んでいきました。

 

結果、第一志望も含めて

大手企業3社から

内定獲得できました。

 

第一志望に受かった時点で

他の選考は全て辞退し、

納得のいく就活の終え方

ができました。

 

 

本当に、

先輩には

感謝してもしきれません。

 

あの時、先輩に会って

話を聞いていなかったら...

と思うと恐ろしいです。

 

あの時先輩が助けてくれたように

私も就活生の力になりたいと思い、

本当に困っている方に向けて

就活ガイドをお渡ししています。

 

就活ガイドの内容は、

このような構成になっています。

 

第1章:自分の就活レベル、

    客観視できていますか?

 

第2章:就活の成功は、

    自己分析の深さが左右します。

 

第3章:『自分だけブラック企業状態』

    を避ける、業界・職種・企業分析

 

第4章:受かるESと落ちるES

    決定的な違いを解説!

 

第5章:その面接対策、

    自己満足になっていませんか?

 

先輩から教わったことと

私の経験をまとめたものです。

 

先輩とは全く違う業種を志望していた

私にも役立ったノウハウなので、

就活生なら必ず抑えたい

普遍的な内容です。

 

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・個人情報保護やウイルス対策は徹底しています。

 

当時の私も、今これを読んでいるあなたも

このまま闇雲に就活を続けていても

1社くらい内定を取れるかもしれませんが、

福利厚生の整った大手は厳しいと思います。

 

毎日終電のブラック企業

ノルマ過多・薄給の中小企業で

やりたくもない仕事を

することになるかもしれません。

 

 

「今どきそんな企業ある?」

と思うかもしれませんが、

残念ながら未だに

そういう会社は実在します。

 

闇雲に就活をしていて

「なんとか内定が取れた!」

と喜んでいた大学の友人は、

入社後三か月で退職しました。

 

やめたというより

『行けなくなった』

という表現が近いです。

 

ノルマと残業が多すぎる

ブラック企業で、

精神的に追い詰められて

しまいました。

 

 

卒業までに、1社の内定も

取れなかった友人もいます。

年々厳しくなる就活市場で

まだ就活を続けています。

 

そんなことにならないように

あの頃の私と同じ

ミスや勘違いをしていないか、

自分を振り返ってみてください。

 

・自己分析の重要性が分からない

 自分の性格とかを書き出しただけ

 

・やりたいこともないし

 とりあえず有名企業にエントリー

 

・就活本を買ったり説明会を受けて

 就活した気になっている

 

・ESは合格者のESをアレンジして書く

 テンプレにはめて作っている

 

・企業研究はHPを流し読み

 ガクチカと自己PRは基本使い回し

 

これ、

「就活舐めてる?」

と先輩に言われた時の

私と同じ状態です。

 

あなたも精一杯

頑張っていると思います。

 

でも、今の状態では、

スタートラインにも

立てていないんです。

 

過去の私を見ているようで

本当に真剣に心配しています。

 

志望していた企業から

落とされるのは

本当に辛いですよね。

 

 

通知を見た瞬間の、

悔しくて悲しくて

途方に暮れるような

あの絶望的な気持ち...

 

そんな絶望をほしくない

という思いから、

今まで就活生の相談に乗ったり

リアルでサポートしてきました。

 

多くの就活生をサポートする中で

過去の私同様、

やり方を間違えたまま努力している

方がとても多いと感じています。

 

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失敗や遠回りを何度も重ねて

正しい就活のやり方に気づいたり

誰かに教わるまで気づかない

という場合も多いです。

 

そんな方の参考になればと、

普段レクチャーしている

内容をまとめたものを、

配布してみようと考えました。

 

正直、前述のチェック項目に

当てはまったあなたは

現時点では遅れてしまっています。

 

でも、やり方さえ分かれば、

努力の方向を間違えなければ

内定は必ず勝ち取れます。

 

 

間違った方向に努力を続けて

頑張りが全て無駄になったり、

遅れが取り戻せなくなる前

就活ガイドを確認してみてください。

 

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